UKロック好きなスーパーマーケット

僕はUKロックがとても好きであり。オアシスとブラーは、青春時代のときにリアルタイムに聞いていたので、イントロが始まれば、あ、これはオアシスの曲だなと思うことがしばしばある。ブラーが再結成したときの感動は今でも忘れることはできない。

今は音楽は買わなくても、ユーチューブとかで聴ける時代であり。書棚に溢れるようにCDがあふれ出してしまうということはない。僕の青春時代の当時オアシスとブラーは犬猿の仲で、とくにオアシスがブラーを罵倒していた。

僕は当時オアシスよりもブラーが好きだったので、性格に難があるオアシスは、あまり聴かないでいたのだが、あるとき友達がオアシスの方がかっこいいと言い始めたので、オアシスを聴くようになった。彼らの傑作「モーニング・グローリー」はビートルズをも追い越していくような勢いがあり、ブラーも、そこそこ売れていたのだが、全世界的なアーティストとなった。

また彼らの発言は物議をかもしだす挑発的なもので、雑誌やネットで、その悪口を見るのも面白かった。現在はオアシスは解散し、リアムとノエル兄弟は別れ、それぞれが活動している。彼らの曲はとてもテンションが高く、興奮を催すもので、眠気覚ましにはちょうどいい。

ブラーとオアシスの仲は、ブラーのデーモン・アルバーンによる新しいバンド、ゴリラズの活動によって、和解されたという噂がある。リアムやノエルが散々馬鹿にしてきたブラーを、リアムの子供がゴリラズが好きということを伝えたようで、そんなことが起こるとはファンの僕でも想像できなかった。

ともあれ、僕の青春時代にオアシスとブラーが活動していたことは貴重な思い出として脳裏に焼き付いている。

ちょっと前書きが長すぎたが、ある日スーパーマーケットに行くと、彼らの曲がバックミュージックでかかっていて、非情に驚いた。こんなロックなスーパーマーケットを僕は知らなかった。スーパーマーケットを通して流れてきた彼らの曲は、色あせることなく、普遍性を持って今日も、どこそこで流れ続けている。