主要企業が2019年秋まで景気が拡大とのニュースについて

今日のニュースで主要企業の121社を対象とした景気アンケートをまとめた結果、現在の景気は2019年秋まで続くと回答を寄せた企業が75%に達したとのことを伝えていました。このアンケートは昨年12月に実施し、2012年12月に始まった景気拡大がいつまで続くかを聞いたところ、75%が「少なくともあと1年9カ月は景気拡大が続く」と見ています。ただ懸念材料として「消費税」「人手不足」「個人消費の停滞」とする声が目立ったとのことです。

企業側は景気拡大が続くとの予想をしているものが多数ですが、一般消費者は景気がよくなっているとは感じていないようです。賃金の上がり方がにぶいですし、物価もそう上がっていないためなのでしょう。「人手不足」が不安材料として挙げられていましたが、人手不足で賃金が上がれば個人消費が伸びるのではかと思います。また景気が良いと言われていますが賃金はあまり上がっていませんので、上げるべきではないかと思います。

今日のニュースでビールの値上げや外食チェーン店での値上げのことを報じていました。それによって他の物も値上げとなれば、賃金を上げざるを得ないのではないでしょうか。賃金が上がれば購買意欲が出て来て消費が拡大するのではないでしょうか。企業ばかりが景気が良くてもその企業の従業員の所得が低いとかえって景気が悪くなります。そのためにも賃金をあげるべきだと思います。